こりの良し悪し

こんにちはトモです

『病気で倒れる』って言いますよね。

すると、普段の生活では倒れることなく生きているということです。

でも、病気や無理な状態が続くと、まっすぐに立っていることができずに、、横になりたくなります。

健康な時にはまっすぐに立っているのに不調の時には傾いてきます。

傾いてくると倒れてしまうので、つっかえ棒が必要になります。

人間は外からつっかえ棒をするわけにはいかないので
(ギブスや杖はありますが)心身につっかえ棒をつくります。

精神的なつっかえ棒は、身近な家族だったり、友人や先生等々が支えてくれることがあります。

本を読むことで精神的に支えになっている人もいるでしょう。

しかし、肉体的な『つっかえ棒』は緊張することや、体のこりという形で体を支えます。

真っ直ぐ立っている状況なら問題はありませんが、
倒れそうな時に倒れないようにするには、抵抗する力が必要になります。

人間は外につっかえ棒がないので、筋肉など肉体や、気持ちを緊張させてバランスを保とうとします。

≪筋肉や気持ちを緊張させ硬くし、身構える≫

身体を小さくすれば体勢は崩れないから、なるべく小さく縮こまってうずくまる。

鬱状態はこんな感じかもしれません。

周りの都合上、今の自分以上に働く時など、心と体にこりを作り自分を支えて働いています。

こんな時は『この体何とかしたい』という気持ちになりますが、
ある程度の期間それを維持していくと、こりが辛くなくなる場合もあります。

身体にとってはあたかもこりがあるのが当たり前に感じられてきます。

こりが出始めた頃は辛いと感じていたかもしれませんが、やがてそれを感じないように身体が対応していきます。

別の言いかたをすると、心の中に『辛い』という意識を閉じ込めたり、
あるいは、そのことを忘れるくらい他のことに夢中になったりして、『こり』はあっても、身体はなんともないかのように、生活しています。

こういう心と身体を維持していく『つっかえ棒』として、『こり』は身体自らが作り出した『心身の支え』という訳です。

辛い時にはお電話下さい。

それでは また